【後悔を取り戻すために】

今朝のビッグニュースを受けて「もし僕が新卒でZOZOに入ってたらどうなってたのか」ということを真剣に考えさせられました。

というのも、僕は就活生時代「(どうせ仕事はつまらないだろうから)安定高給を得たい」という軸と「(どうせ仕事はつまらないだろうから)ふざけたところに行きたい」という軸の2つがあったんですね。

いくつか内定はもらったんですけど、安定高給代表が実際に新卒入社したインフラ企業で、ふざけたところ代表がZOZOでした。

結果として「なんだかんだお金と安定だよな」と思ったのと、僕の大学では当時のZOZOに行くような人は誰もいなかったのでインフラの方に行ったんですけど、各所で自己紹介している通り(笑)、本当にその選択を後悔して、入社から2年くらいはずっと引きずってました。

そのせいか、前澤さんとの最終面接は今でも鮮明に覚えています。どんな話をしたかとかどんな服をお互い着ていたかとか細部に至るまで。

ただ、途中からどこかで気付き始めていたんですけど、僕が本当に後悔したのはZOZOに行かなかったことではなく、「親とか周囲の目を気にして自分の好奇心に蓋をして人生を決めた」ということだったんですよね。

だから、何か後悔している事象があるのなら、それを事象として捉えるのではなくて、抽象化して本質を見てあげると、後悔を取り戻すためのヒントが得られやすくなります。

僕の場合も「次は自分の意思で人生を選択しよう」と決めて(SELFISH WORKSのルーツですね)、実際にブログを始めて会社を辞めて起業するに至ったわけですが、あの時の後悔も完全になくなりましたし、あの後悔があったから今があるんだとも思えるようになりました。

そして、前にどこかで聞いた話ですが、人は

・自分の生きたいように生きる
・誰かに貢献しながら生きる

この2つが満たされていれば、幸せに生きることができるのだとか。

だとすると、何か後悔していることがあった時も、このどちらかが満たされてなかったのかもしれないと考えてあげると、後悔の根元を見つけることができるかもしれません。