ブログ記事における『もくじ』の役割と重要性

ブログ記事に「もくじ」は必須です。

もくじは記事内のh2(見出し)タグの一覧です。
(プラグインの設定によりh3やh4を含めることも可能)

もくじの役割を認識していれば、
今後どのような視点で見出し(h2)を作成していくべきかが自然とわかります。

もくじの役割は何なのか、
何をもくじで見せるべきなのか、を理解しましょう。

ブログ記事にもくじをつける理由

もくじとは記事本文に入る前に表示されるコレ↓のことです。


もくじは記事内の見出しを一覧でまとめたものです。

(h2やh3など、どこまでの階層をもくじに含めるかはプラグインの設定で変更出来ます)

もくじを作成すべき理由はズバリ読者の離脱を防ぐためです。

もくじは読者へのプレゼンテーションの場である

まず、もくじは読者へのプレゼンテーションの場だと理解してください。

検索エンジンから記事にやってきたばかりの読者は
「この記事を最後まで読もう」とは毛頭考えていません。

「この記事に本当に自分が知りたいことが載っているのか」
「読む価値がある記事なのか」

これを早く判断したい、
そして読む価値があると確信を持てたらそこで初めて記事を読み進めてくれます。

もくじの役割はそんな状態の読者に対して、
「この記事はあなたの役に立つ記事だよ〜」とラブコールを送る場所なのです。

言わば商品でいうところの『パッケージ』のようなもの。

スーパーで買物する時の事を思い出してください。

気になった商品があったら手に取って、
その商品がおいしそうか、この金額を払う価値があるのかを
パッケージを見て一瞬で判断しているはずです。

その判断に要する時間はわずか3秒と言われています。

もくじもこれと同じです。

実際のデータはありませんが、
WEBメディアなどでは3秒よりもさらに短い時間で

「この記事を読む価値があるのか、
貴重な自分の時間を使う価値があるのか」

読者は判断しています。

自分がネットで何か情報を検索しているときのことを思い浮かべれば
すぐにわかるかと思います。

もくじとはその一瞬の判断の材料となる非常に重要な要素なのです。

理想的なもくじの作り方

上記を踏まえて理想的なもくじとは、

「狙ったキーワードで検索している読者が知りたいと思っていること、
興味がある、読んでみたいと思う事を表示させる」

ということです。

寿司が食べたくて寿司屋に入ったのにメニューに、
カレー、ラーメンと書いてあったということの無いようにしてください。

ダメな例

安室奈美恵の引退がニュースになり特番の出演も増える中でふと
「そう言えば安室ちゃんの息子って何歳なんだろう」と思って検索する読者。

「安室奈美恵 息子」と検索して、検索結果の上位に表示された記事の中から、
このようなタイトルの記事をクリックしたとします↓

「安室奈美恵の息子はもう大学生だった!学部は何?親権は?」

そして記事に飛んでみるともくじにこのように書いてあったとしたら…

・安室奈美恵のプロフィール
・安室奈美恵のこれまでの活躍の軌跡
・安室奈美恵が引退を宣言!
・引退の理由は息子の大学進学?何歳なの?

もうお分かりですよね?

記事にたどり着いてくれたということは、
読者の知りたいこと(検索していたキーワード)とタイトル「は」
マッチしていたということです。

ですが一歩中に入ってみたらどうやら自分が知りたいこととは
関係ない情報がツラツラと書かれていそう。

しかも肝心の知りたい情報に関しては情報量が少なそう。

これでは一瞬で離脱されます。

正しい例

この場合、もくじがこのような内容だったらどうでしょう。

・安室奈美恵とSAMの息子・安室温大
・安室温大のプロフィール
・安室温大が◯◯大学へ進学!学部は?
・安室温大の現在の姿は?

チラッとみて「あ、知りたいこと載ってそう」
安心してその先を読み進めるはずです。

読者は記事にたどり着いただけでは読んでくれない。
読者に「読む価値がある」と確信を持たせて、
自分が書いた記事を少しでも多く読んでもらうためのプレゼンテーションの場。

それがもくじであるということを頭に入れておいてください。

SEO上の見出しの重要性

検索者の視点から考えたもくじの重要性は前述のとおりですが、
SEOにおいてももくじ(正確には見出し)は重要な役割を担っています。

こちらの記事も参考に、
検索者と検索エンジンに評価されるもくじ・見出し作成を行っていきましょう!

>>Googleに高クオリティと評価される記事作成のポイント